-
安心
自社設計、施工なので初めてのご相談からお引渡しまでは勿論のこと、安心して永く住んでいただけるようリフォームや定期メンテナンスなども日本住宅で対応させていただくことができます。
一級建築士と現場監督 -
安全
日本住宅の家は基本仕様で耐久性の高い丈夫な構造になっています。家の土台を支える基礎は不同沈下に対して効果的なベタ基礎を採用し木材は強固なエンジニアウッドを使用してます。
日本住宅の家作り -
安価
東京23区は全国で一番防火地域指定エリアが多い地域です。準耐火建築よりもコストが上がる耐火建築を日本住宅は東京23区に特化することで独自のノウハウを得てローコストを実現しています。
耐火木造建築・注文住宅の流れ
木造耐火建築・注文住宅の流れ
-
- ①お問い合わせ
- 建て替え又は購入予定地によって手続等が変わります、まずはお気軽にご連絡下さい。 住宅ローンに関しましては弊社提携金融機関が多数御座いますので合わせてご相談ください、弊社では建築のみに限らずお客様の資金計画も不動産売買の経験を活かして行っております。
-
- ②打ち合わせ|御見積もり
- 土地の図面(測量図)が御座いましたら、弊社で調査をし参考プラン・お見積りを作成致します。 測量図がない際は一度測量士に現況測量という簡易測量を行って頂いた方が安心です。 測量士につきましても弊社提携測量士に依頼をかけますのでお客様でお探しする必要は御座いません。 ※仮測量には費用が発生致します。
-
- ③ご契約
- プラン計画、見積内容にご納得頂けましたら請負工事契約を行います。 弊社では建物面積基準で見積もり及び契約を行っております、詳しくはお問合せにてご確認ください。 契約後に担当設計士との打ち合わせが行える状態となりますので細かいお打ち合わせをして頂き今後の建築確認申請手続きに向け調整を行っていきます。
-
- ④第三者機関へ建築確認申請
- 間取りが確定しましたら、第三者機関へ建築確認申請提出となります。 住宅の筆記試験のようなイメージをしてください、構造上問題ないか等々第三者機関がチェックをし「建築確認済証」という書面を発行し試験合格となります。 そちらの書面が発行される事により建築へと進めるようになります。建築着工から完成までの期間はおおよそ5か月となります。
-
- ⑤建築
- 建築中には建築確認申請を提出した第三者機関が計2回検査を行います。 今回は住宅の実技試験のようなイメージとなります。提出された設計内容に沿ってしっかりと住宅が建築されているかを第三者機関が公平な立場でチェックをしていきます。 工事途中の中間検査(3階建て以上の住宅)工事完了時の完了検査を行い検査済証が発行されるといよいよお客様に建物のお引き渡しが行える状況となります。
-
- ⑥お引渡し
- 最後に金融機関等で残代金の精算をさせて頂きました後、建物の鍵、その他引き渡し書類をお渡ししてお取引完了となります。 引き渡しの6か月後、1年後には無料点検サービスが付帯されておりますので弊社から通知が届きましたら必ずご返送頂き点検をお受けください。 ※2年後からは年会費制で点検サービスを受けられます。